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本多クリニック
郵便番号 | 670-0927 |
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住所 | 兵庫県姫路市駅前町232 しらさぎ駅前ビル4F |
電話番号 | 079-284-3851 |
診療科目 | 心療内科,神経科,精神科 |
本多クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
あさひ神経クリニック | 兵庫県姫路市網干区和久115-9 |
金高医院 | 兵庫県姫路市福中町10 |
大家神経科医院 | 兵庫県姫路市増位新町1-8-3 メゾン花北1F |
金高医院 | 兵庫県姫路市福中町10 |
医療法人社団 綱島会 厚生病院 | 兵庫県姫路市御立西4-1-25 |
書写西村内科 | 兵庫県姫路市書写1019-620 |
心療内科よこやまクリニック | 兵庫県姫路市飾磨区三宅1-194-2 今村ビル501 |
白鳥診療所 | 兵庫県姫路市打越1339 |
あさひ神経クリニック | 兵庫県姫路市網干区和久115-9 |
阿佐美内科医院 | 兵庫県姫路市城見町72 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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梨奈さん
長谷部クリニック 口コミ
評判の良い長谷部さんにお願いしています。
トラブルだらけの顔です。
一番気になるのが、ニキビ跡。今はレーザー治療しています。
以前よりだいぶ目立たなくなってきました。
最新の機械らしく、お肌のくすみも改善されたように思います。 -
にゃろめさん
西本耳鼻科医院 口コミ
木曜午後も開いていました。子供に対しての対応、検査も説明も根気強く優しい先生と看護師さんです。病院を嫌がらないのは西本先生の所だけです。ここおもしろいですよ。 -
はしゅあさん
六甲アイランド甲南病院 口コミ
六甲アイランド病院は、救急で何度もお世話になりました。19時を回ってからの、夜中の子供の熱39度超え、また3才児の腹痛で走ったり、8才児の目に野球ボールが当たり出血するなど、近所の病院での救急がない場合に、20分かけて受診しました。一度は焦りすぎて保険証を忘れ、1万円払いになり、焦ったことがありましたが。救急だけに、廊下の長椅子で、けっこうな時間待つことはありますが、どの科の先生も看護婦さんも、夜分にもかかわらずとても親切で優しいです。夜勤は当たり前と言われたらそうなのかもしれませんが、数回お世話になっていますが不快な思いなどはしたことはありません。少し遠い病院ではありますが、とても良い先生がいらっしゃると思います。 -
ぱんだこぱんだ1234さん
こじま肛門外科 口コミ
肛門科、ってかなり敷居が高かったけど、便に鮮血が気になっていきました。結果、がんなどではなかったのですが、きちんと検査、診察、治療してくれる印象を受けましたし、受けた治療が後になってかなり専門的な治療ということをネットで確認して(その時は流れで予約も無くささっと治療が終った、と言った感じでそう思わなかった)やはり専門というのは意味があるのかな?と実感。先生の説明もかなり丁寧でわかりやすかったので、気になるときにはやはりこちらでまた診察受けようと思いました。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。